研究内容

2019年ベルゲン大学の研究で、モテる大学生とはどんな人なのかということを調べました。

研究方法は11,000 人以上の学生を集めて、以下の質問をしています。

どんなパーソナリティを持っているか?

普段からアルコールやドラッグを使っているか?

恋愛はどのような状態か?

上記のポイントを調査した後、さらに1年後に追跡調査を実行しました。

その時点で恋人が出来た人と出来ていない人に大きな違いがあるのかを調べました。

研究結果

その結果、以下のことが分かりました。

女性の場合:ビッグファイブの外向性が高い人、神経症傾向が高い人、アルコールをたくさん飲む人、違法薬物を使用している人ほど恋愛関係に発展しやすい

男性の場合:年齢が比較的高く、外向性と開放性が高い人ほど恋愛関係に発展しやすい

とのことでした。

個人的に面白いと感じたのは女性の違法薬物と恋愛が相関してるという点ですね。

ちなみに、今回の研究結果にについて研究チームは、

今回の研究結果の特徴がなぜ恋愛関係の発達と相関しているのかは不明で、いくつかのメカニズムが関わっている可能性がある。

例えば、神経症傾向は女性の魅力と相関があるのはよく言われているし、神経症傾向が強くて独身の女性はサポートをより強く求めているという可能性がある。

外向性とアルコール使用が恋愛に相関していることを考えれば、特定の恋人を探している人達は、社会的なイベントに参加するのが最適な方法なのかもしれない。

ということで、全てに共通する理由があるわけではく、外向的な人間が恋愛に発展しやすいという結果になっているため、内向的なお酒も飲まない人は恋愛弱者になるのかもしれません。

まとめ

モテたい女性は、外向性を高める、神経症傾向を高める、アルコールをたくさん飲むようにすると良いでしょう。

モテたい男性は、外向性と開放性を高めるようにすると良いでしょう。

あとは、社会的なイベントに積極的に参加して、出会いの場を広げていくと良いでしょう。