研究内容

歩くスピードが遅い人は脳も体も老けているので注意すべき

今回は歩くスピードが遅い人は脳も体も老けているので注意すべきということでお伝えしていきます。

今回は2019年のデューク大学などの研究を紹介していきます。

デューク大学などの研究では904人の男女を対象に調査を行いました。

どのような調査だったかと言うと、

1:全員が生まれた年から1年ごとに全員の歩行スピードや認知機能を調べました

2:全員が45歳前後になった時点で脳のスキャンを行いました

上記の2点を長い時間かけて観察を続けた研究となっています。

研究結果

その結果、分かったのは40歳以上になって歩くスピードが遅い人は脳も体も老けていると言う結果でした。

歩くスピードが遅いと言うのは具体的な数字で言うと1秒間で1.3メートルを下回るレベルでした。

なので、まずはご自身のレベルがそれよりも遅くないかどうか注意してみてくださいね

では具体的に衰えているといってもどのような症状なのか気になると思いますので紹介します。

主に6つの点で衰退していました。

1つ目は筋力が低かったのです

2つ目は体のバランスを取れなくなっていました

3つ目は内臓の劣化が激しかったです(これは肺が悪くなっていて免疫システムも乱れています)

4つ目は見た目の老け方もひどくなっていました

5つ目は脳が小さくなっていました

6つ目はIQも低くなっていました

ということで、以上の6つの点で歩くスピードが遅い人はとても酷い結果になったとのことです。

他の研究事例も見てみると、「歩くスピードが遅くなるとメンタルを病んでいることが多いよ」とか「ネガティブな思考の人は歩くスピードが遅いよ」というような事例も出ています。

つまり、このことからも歩行スピードは心にも影響しているし体にも影響している可能性が非常に高いと考えられますね。

もちろん、今回の結果は歩行スピードが遅いのが問題になっているわけであって、反対に歩行スピードが早ければ優れているとか健康であるという結論にはなっていないので注意が必要です。

ひとまず、今回の研究結果からわかるのは歩くスピードが遅くなったら注意しなければいけないということでした。

皆さんの歩行スピードは早いでしょうか遅いでしょうか。

気になる方は自分の歩くスピードを調べてみてくださいね。

まとめ

歩くスピードが遅い人は脳も体も老けている可能性が高いです。

1秒間で1.3メートル以下なら注意しましょう。