頭を良くする物質「BDNF」の量を増やすための運動とは

BDNFは頭を良くする物質と言われています。

BDNFは脳神経や機能の発達を促すタンパク質だからですね。

なので、頭を良くしたいという人はBDNFを増やしましょう。

では、BDNFを増やすためにはどうしたら良いのでしょうか。

BDNFを増やすためには現在、運動が一番と考えられています。

2007年カリフォルニア大学の研究でも、運動が脳に良いという結果が出ています。

同研究では運動であれば、BDNFは一定量増加することも分かっています。

とはいえ、運動といっても幅広い種類がありますよね。

実際、どんな運動がBDNFを増やすために効率が良いのでしょうか。

効率よくBDNFを増やす6つのポイントをお伝えしていきます。

とにかく運動を楽しむこと

「脳を鍛えるには運動しかない!」の著者レイティ教授によると、楽しみながら運動をする方がBDNFは出やすいということです。

楽しむことで脳の報酬系が活性化するのが原因と考えられます。

従って、自分が好きなエクササイズを選んで実践するようにしましょう。

難易度が高いエクササイズをすること

安全な運動よりも、危険な運動のほうがBDNFは出やすいということが分かっています。

なので、ウォーキングなどよりも、ボクササイズなどのような難易度が高いハードな運動をするようにしましょう。

運動は毎日やること

週に2〜3日の運動よりも、毎日体を動かしたほうがBDNFは出るとのことです。

筋トレなどのハードな運動だと毎日行うのが望ましいですが、なかなか難しい人も多いと思いますので、歩いたりする程度の運動でも構いません。

とりあえず毎日運動するようにしましょう。

複雑な動きをするエクササイズを選ぶこと

単純に回し車で遊んだマウスよりも、複雑なエクササイズをしたマウスのほうがBDNFが多く出たとのことです。

つまり、ランニングなどの単純なエクササイズよりは、サッカーやバスケといった複雑なスポーツの方が脳には良いということですね。

HIITを取り入れると良い

HIITにはBDNFの分泌量を上げる働きもあります。

強度の高い運動を短時間だけ行うことことがポイントです。

反対に長時間の有酸素運動は、ストレスホルモンが出すぎてしまうのでよくありません。

目安としては45分以上の有酸素運動は避けたいところです。

できるだけアウトドアで動くこと

BDNFを作るのにビタミンDが必要です。

きちんと太陽の光を浴びて、ビタミンDの不足を補うようにしましょう。

ビタミンDは脳の健康にも欠かせません。

まとめ

毎日運動をしましょう。

出来れば、筋トレが望ましいが、ウォーキングなどでも大丈夫です。