マップ攻略
Erangel(エランゲル)攻略
参照URL:https://pubgmap.io/ja/
Miramar(ミラマー)攻略
参照URL:https://pubgmap.io/ja/
Sanhok(サノック・サンホック )攻略
参照URL:https://pubgmap.io/ja/
Vikendi(ヴィケンディ)攻略
参照URL:https://pubgmap.io/ja/
雪マップの小屋にイモっている敵を確実に殺す方法
I hope it wasn’t his first time getting the white ghillie suit… from r/PUBATTLEGROUNDS
車を小屋のドアにセットします。
車を爆破させます。(敵が乗れないようにするため)
小屋の窓に火炎瓶かグレネードを投げ込みます。
雪マップで建物内にいる敵を安全に倒す方法
When people think they can hide in buildings on the final circle in Vikendi from r/PUBATTLEGROUNDS
建物内に火炎瓶を投げます。
相手が建物から出てこようとすれば、狙撃しましょう。
パルクールで逃げようとしても、狙撃出来ます。(射線は通るため)
武器攻略
G36CとSCAR-Lの比較
G36C | SCAR-L | |
フルオートのリコイル | ほぼ同じ | ほぼ同じ |
単発の安定性 | 少し高い | 少し低い |
弾速 | 同じ | 同じ |
連射速度 | 少し早い | 少し遅い |
ダメージ量 | 同じ | 同じ |
リロード | 少し遅い | 少し早い |
ADS移行速度 | 同じ | 同じ |
銃声 | 少しうるさい | 少し静か |
G36CとSCAR-Lのどちらを使うか選択に迷うことは今の所ありません。
現在、ほぼ同じ銃性能ということで判断しておいて良さそうです。
PUBGのキルレ(K/D)について(平均と上手さの考察)
ソロとスクワッドではキルレも大きく変わりますので、それぞれ考察していきます。
ソロについて
まずはソロから説明します。
平均キルレ0.3以下のユーザーの特徴(初級クラス)
マップ構成を理解していない
強ポジを理解していない
索敵情報が少ない
イモり過ぎている
エイム練習が足りない
不利な位置やタイミングで射撃してしまう
棒立ちで撃ってしまう
建物の攻略方法が分かっていない
平均キルレ0.5以下のユーザーの特徴
マップ構成は理解している
強ポジを理解している
索敵情報は少し少ない
エイム練習が足りない
不利な位置やタイミングで射撃してしまう
建物の攻略方法が分かっていない
確実に倒せる時に倒しきれない
平均キルレ0.8近辺のユーザーの特徴(中級クラス)
マップ構成は理解している
強ポジを理解している
エイムは標準レベル
不利なタイミングで攻めてしまう
複数の敵がいる時の戦いが分からない
確実に倒せる時に倒しきれない
平均キルレ1.5以上のユーザーの特徴(上級クラス)
マップ構成は理解している
判断が早く、強ポジの確保をしている
エイム負けしない
索敵能力が高い
敵を探して倒しに行く
複数に囲まれると勝てない
平均キルレ3.0以上のユーザーの特徴
ヘッドショット狙い
フルオートもヘッドショット狙い
複数に囲まれていても戦い方が分かる
決め打ちが上手い
索敵能力が高い
死なないポジション取りをしている
有利なポジションの時は確実に勝つ
投擲物の扱いも熟知している
地形に応じた攻略法を知っている
スクワッドについて
次にスクワッドの説明をします。
ソロに比べるとどうしてもキルレは落ちやすいです。
平均キルレ0.3以下のユーザーの特徴(初級クラス)
マップ構成を理解していない
強ポジを理解していない
打ち合いで勝てない
打ってはいけない位置やタイミングで射撃してしまう
棒立ちで撃ってしまう
攻め方が分かっていない
平均キルレ0.5以下のユーザーの特徴
エイム練習が足りない
攻めるタイミングが分かっていない
索敵情報が少ない
情報共有できない
チームプレイが出来ない
平均キルレ0.8近辺のユーザーの特徴(中級者クラス)
基本的な強さ
そこそこのエイム力
攻めるタイミングがイマイチ
索敵情報が少ない
複数の時の戦いが分からない
平均キルレ1.0以上のユーザーの特徴(上級者クラス)
エイム負けしない
有利ポジションを確保しておく
立ち回りを理解している
索敵能力がある
味方のカバーが少し出来る
1人で複数に囲まれると勝てない
平均キルレ2.0以上のユーザーの特徴
フルオートもヘッドショット狙い
1人で複数に囲まれていても戦い方が分かる
エイム負けしない
決め打ちが上手い
警戒能力が高い
有利ポジで負けることが極端に少ない
勝てる時は確実に勝つ
敵を見つけて積極的に戦いに行く
PUBG初心者が練習しておくべき項目
トレーニングモードで練習出来る中から、特に初心者が練習しておくべき項目を書いておきます。
射撃練習
・リーンの練習をしましょう
しゃがみ右リーン撃ちが基本です。
リーンは右も左も練習しましょう。
体を全部出してしまう撃ち方はいけません。
頭だけ出すようなギリギリの撃ち方が出来るようにしましょう。
・リコイルの練習をしましょう
メインで使う武器のリコイル制御の練習をしましょう。
不得意な武器のリコイル練習もしましょう。
・エイムを合わせるスピードの速さをあげる練習をしましょう
走っている時にエイムを合わせる練習をしましょう。
撃たれた敵に素早くエイムを合わせるようにしましょう。
銃声が鳴った方にエイムを合わせるようにしましょう。
車輛練習
・車とバイクに乗る練習をしましょう
バイクの運転の練習をしましょう。
車を降りる練習をしましょう。
車を遮蔽物として使う練習をしましょう。
・SRやDMRの長距離射撃の練習をしましょう
狙った所に素早くエイムを合わせれるようにしましょう。
投擲物練習
・グレードの練習をしましょう
狙った位置に狙ったタイミングで爆発させるようにしましょう。
・室内戦の練習をしましょう
グレネードを使いながら、室内戦を攻略する練習をしましょう。
・突撃する時の練習をしましょう
どのように詰めたら勝ちやすいのか確認しながら練習しましょう。
おすすめの武器構成とアタッチメント
M416
コンペンセイター、ハーフグリップ、タクティカルストック、拡張クイックドロー
グリップについては、それぞれ好みがありますが、ハーフグリップがリコイルが一番少ないです。
他のグリップ候補としては、バーティカルグリップが良いでしょう。
M16
サプレッサー、拡張クイックドロー
先端はなんでも大丈夫です。
フラッシュハイダー、コンペンセイター、サプレッサー用途に合わせてどれも使えます。
コンペンセイターを装着したM16はほとんどリコイルがありません。
SCAR_L
コンペンセイター、ハーフグリップ、拡張クイックドロー
グリップについては、バーティカルもありです。
AKM
コンペンセイター、拡張クイックドロー
サプレッサーよりもフラッシュハイダー、フラッシュハイダーよりもコンペンセイターが良いでしょう。
SKS
サプレッサー、軽量グリップ、拡張マガジン、チークパッド
先端は用途により異なりますが、サプレッサーが無難です。
グリップは軽量が一番リコイルが少ないです。
ただ、リコイルの反動は、他のグリップに比べて色々な方向にバラけやすいです。
立ち回り攻略
橋の渡り方
スクワッドの場合、3人が先行して走り、SRの得意な人が1人後ろに残って、味方を援護することになります。
現在の最速降下の仕方
・1.1~1.2Kmで降下
・降下中、180kmぐらいを維持する(降りたい場所に身体を合わせる感じにする)
・ミニマップ残り2目盛りぐらい(200mぐらい、高低で微調整)で急降下
トレーニングモード練習方法
PUBG上達のためには、自分の苦手スキルを克服していく必要があります。
スキルチェックシートを作成しましたので、自分のスキルを確認してみましょう。
また、苦手スキルが分かったら、トレーニングモードで練習しましょう。
スキルチェックシート
〇左リーン撃ちが出来る
〇走っている状態で敵と遭遇した時に、すぐにしゃがんで右リーンでエイム照準を合わせることが出来る
〇殺した敵の物資を漁る時に、スモークを死体に落として漁れている
〇敵に挟まれた場合、スモークで片方の射線を消して、1対1の状況にすることが習慣化出来ている
〇50メートルの射撃場でAR40発を使って、的を3回以上当てることが出来る
〇車を第2座席に移動して、すぐに銃を打つことが出来る
〇車の第1座席と第2座席を利用して降りることが出来、車を遮蔽物として使うことが出来る
〇バイクの運転で転ぶことが少ない
〇車を止める時に、車線が通らない道(強ポジ)を通ることが意識できる
〇車を無人で走らせて、囮にすることが出来る
〇スモークで時間稼ぎが出来る
〇敵がいそうな強ポジなどには、グレネードを投げるなど、しっかりクリアリングしてから、突入することが出来る
〇味方と離れすぎず、ダウンしたさせられたとしてもカバー出来る位置にいる
〇走っている車両に乗っている人にエイムを合わせて撃つことが出来る(リコイル制御)
〇敵を見つけたからといって、射線が入る場所で棒立ちしない
〇無駄なジャンプをする癖がない
〇相手を詰めに行く時に1人称視点で戦うことが出来る
〇リコイル制御のため、垂直感度倍率とAIM感度とADS感度を調節している
〇しゃがみジャンプで窓を飛び越えることが出来る
〇室外戦は靴を脱いで戦うことを意識している
〇室内戦は靴を履いて戦うことを意識している