2019年カナダのアルバータ大学などの研究です。

今回の研究では、過去に何度か異性と親密な関係性を持ったことがある554人の男女を対象にしています。

(要は普通に恋愛経験のある男女ということですね)

【研究内容】

全員のこれまでの恋愛遍歴を調査しました。

特に以下の5つのポイントをチェックしました。

①どれぐらいの満足度があったか?

②パートナーとどれぐらいオープンに話し合ったか?

③どれぐらいパートナーに感謝したか?

④どんな別れ方をしてきたのか?

⑤いまのパートナーとの関係はどれぐらい続くと思うか?

【研究結果】

ほとんどの人は、新しい恋愛を始めても過去の恋愛と同じパターンをくり返すことが分かりました。

ポジティブな恋愛でもネガティブな恋愛でも、必ず一定のパターンがあるとのことです。

特に前の恋人とネガティブな関係で別れてしまった人は、新しいパートナーとも同じパターンになることが非常に多いとのことです。

むしろ、過去の恋愛がネガティブな人は、次の恋愛はさらに悪化する傾向が強いとのことです。

【補足】

また、恋人との関係は時間が長くなるにつれて悪化していくことも分かりました。

付き合い初めの頃は、非日常的な時間を過ごすことが多いから良好な関係なのですが、時間が長くなると家事や子育てなどの問題が生じ、お互い満足度は下がり、口論の数も増え、感謝の気持ちも薄れていく傾向があったとのことでした。

どんなに仲が良い2人でも関係ないとのことです。

【まとめ】

本人が変わらない限り、新しい恋愛をしても過去のパターンをくり返すだけです。

良い恋愛にするには、自分自身を変えるしかないということが分かりました。