シングルCDの中でも
狙い目のジャンルは
「ビジュアル系バンド」です。
アルバムCDでも狙えます。
ビジュアル系バンドは
テレビで見かけることは少なくなってきました。
なので、ビジュアル系バンドを攻略するには
自分で、少し勉強する必要があります^^
ビジュアル系バンドのCDは
パッケージが派手な化粧をしているので、
探すのは割と簡単です。
ですが、有名なビジュアル系バンドは
とっかかりやすく、見かける事も多いのですが、
仕入れはしずらいのが現状です。
昔からいるビジュアル系バンドは回転率が高いですが
中古店舗での仕入れ価格が高めです。
なので、ビジュアル系バンドを
効率的に攻略するには、
仕入れが出来ない商品を
覚えていく方が
効率が良いです。
例えば、
・シド
・ピエロ
・DIR EN GREY
などは、店舗ではよく見かけますが
現状ほとんど仕入れが出来ない状態です。
なので、これらのアーティストを見かけたら
とりあえず、後回しにした方が、
時間効率が良いです。
じゃあ、どういった
ビジュアル系バンドが狙い目なのかというと
「インディーズ系」です
最近はすっかり有名になりましたが、
ゴールデンボンバーなどもそうですね。
彼らは大手メーカーに所属しておらず、
今でも、インディーズバンドです。
なぜ、インディーズバンドが狙い目なのかというと、
①仕入れ価格が安い
②ニッチな分野
ということです。
①の仕入れ価格が安いというのは、
メジャーじゃないと、世の中に人に知れ渡りずらいので、
需要が低いんです。
売れないんです。
だから、価格を下げるんです。
でも、メジャーになれば、
多くの人が、そのバンドを知る事になります。
すると、需要が高くなり、
多くの人が購入することになるので、
値段が高騰していくんですね♪
②私が中学生だった時にビジュアル系バンドは
もの凄い流行しました。
現に私も、ビジュアル系バンドが好きでした。
有名なのが、SHAZNAとかですかね。
彼らが、初回限定盤の先駆けだったような気がします。
当時は値段が高騰していましたね。
ですが、今やすっかりマニアックな分野になってしまいました。
だからこそ、濃いファンがいて
高値がつく商品も多いです。
あとは、あくまで目安程度ですが、
現状仕入れが出来るバンドに多いのが、
3文字以内の短いバンド名です。
理由は全くありませんが
何故か、共通しているので、
バンド名を覚える時に役立てて下さいね♪
ビジュアル系インディーズバンドを
仕入れる時には特徴があり、
バーコードサーチをする時に
規格番号があっても
Amazonの検索結果に表示されないことがよくあります。
ですが、Amazonに
直接手入力をして検索すると
指定商品が表示されます。
なので、気をつけて欲しいのが
携帯サーチで検索して、表示されなくても
無視するのではなく、
タイトル名で検索しなおしてみて下さい。
そういった商品は値段が高い場合も
割と多いので、ここには時間をかけてみて下さい^^
仕入れしやすいアーティストのまとめは
無料レポートで作成しようと思っていますので
お楽しみに♪
完成したらご報告いたします^^