能力概要

なんの能力も持たないただの人。

逆に、なんの能力も持っていないからこそ、人狼に噛まれることを恐れず、自分の推論を述べることができる。
ただし、自分から市民であることを明かすことは悪手である。なぜなら特別な役職の潜伏枠を狭めることになるからだ。
基本的には役職者の盾となり、市民陣営の勝利のため、処刑されることもいとわない心構えが必要となる。

市民の心構え

市民は何の能力もありません。役職の人がいなくなる位なら、市民の人がいなくなりましょう。

市民は役職の人のために身を削らなければいけません。

すなわち、どんどん発言して、誰が狼か予想していくことが大切です。

市民の初日の立ち回り

今回の立ち回りは、人狼ジャッジメントにおける基本配役を想定しています。

市民3人、狩人1人、占い1人、霊能1人、狂人1人、人狼2人の合計9人です。

まずは、積極的に誰が怪しいか発言していきましょう。

そして怪しい理由も話していきましょう。

理由を話さなければ、村人を吊りたい狼だと思われてしまいます。

人狼は、村人を処刑するように誘導するからです。

人狼は誰が人狼じゃないかを知っていますので、どんどんミスリードして村人を処刑するように持っていきます。

なので、怪しい理由を言わずに、何となくこの人が怪しいと発言するのであれば、村人目線はミスリードをしようとしている人狼に見えてしまいますよね。

従って、怪しい人を指摘する場合、何が怪しいのか理由を述べるようにしましょう。

たとえ、自分の考察が間違っていたとしても、後半戦になると人狼が庇いあっているのが発言から見えてきます。

その時、進行役の人は誰が誰を処刑しようとしていたのか誰を庇おうとしていたのかをみることが出来ますので、予測しやすくなります。

発言が少ない人を最後まで残していても、その人が人狼なのか判断する要素が少ないので、困ってしまいます。

従って、初日に寡黙な人は吊られやすい傾向にあります。

もう少し具体例をあげてみましょう。

初日にあなたが怪しんでいる人が処刑されて人狼の判定が出たとします。

その場合、あなたは、村の人だと判断されます。

なぜなら、あなたが人狼だった場合、わざわざ人狼側振りになるような味方の人狼を処刑して欲しいと誘導しないだろうと考えられるからです。

もちろん、人によっては、今のことを逆手にとって、自分が人狼だと怪しまれないように味方の人狼を処刑して欲しいと発言することもあります。

そこが人狼の難しい所ではありますが、基本的には、先ほどの伝えたように味方の人狼を処刑されないように誘導するため、村人だと推測されます。

上記を踏まえて、どうしたら進行役が判断しやすくなるかを考えながら発言するようにしましょう。

市民の2日目の立ち回り

2日目は色々なパターンが考えられます。

霊能が噛まれるパターン・占いが噛まれるパターン・それ以外が噛まれるパターンですね。

それぞれにおいて考察していきましょう。

霊能が噛まれるパターン

まずは霊能が噛まれるパターンですが、霊能が噛まれるパターンで多いのが、初日のグレー吊りが狼であった場合です。

狼としては、吊られたのが狼だとバレると残り狼が1人というのがバレてしまいます。

そこで、例えば、占いが2日目に黒出しをされたら、縄が足りることになるので、色味をされてしまうことになるのです。

そうなると負けがほぼ確定してしまうので、負けないために逆転の一手として、霊能を噛むことになります。

ただし、あまりにも処刑した人を黒だと思い込みすぎて考察しても、あなたは狼だから処刑した人が黒だとわかっているので、自信満々に言っているのではないかと言われてしまうこともありますので、注意しましょう。

上記を踏まえた上で、考察を進めると良いかもしれません。

また、霊能が噛まれた場合、真占いが誰かを判断することも重要になります。

占い結果を参考に真占いかを考察しましょう。

誰を占い、結果は何だったのか、変な占い位置になっていないかなどを判断していきましょう。

占いを考察した上で、グレーの人で誰が黒なのかを考察していきましょう。

占いが噛まれるパターン

占いが噛まれるパターンが一番多いと思いますが、もう一人の占い結果を聞いた上で考察していきましょう。

噛まれた占い師、噛まれた占い師の結果、残っている占い師の結果や理由を加味した上で、どちらが真の占い師かを考察し、グレーの考察をしていきましょう。

特に狂人占い師に狼を囲われていると、次の日パワープレイになりかねませんので注意しましょう。

狼目線、占い師の真偽が決まっていない時はランダムかみの場合もあります。

狂人占い師が確定時は真占い師を噛むこともあります。

通常は真占い師を噛むことが多いですが、潜伏している狼がかなり村目を取れている場合は、漂白かみして狂人占い師を噛むこともありますので、注意しましょう。

それ以外が噛まれるパターン

それ以外が噛まれるパターンで考えられるのは、狼が狩人を噛むことを狙っているパターンが多いです。

霊能を噛むにも占いを噛むにも狩人が邪魔な存在になりますので、グレー噛みがあった場合は狩人を狙いにいったというのが自然です。

また、狼が狩人を狙いにいったということは、初日に処刑された人は村人であった可能性も高いです。

狼としては、初日に村人が処刑されたのであれば、狼が2人残っているため、余裕があります。

しかし、初日に狼が吊られてしまった場合は、狼が狩人を狙っている余裕は基本的にありません。

なぜなら、先ほどの占い噛みで説明したように占いに黒を出されたら、色味をされてしまうため、勝つことができなくなってしまうからです。

もちろん、だからといってどうすることも出来ないのですが、考察するための1つの判断基準として利用してみてください。

市民の3日目の立ち回り

ここで外すとパワープレイになりかねません。

発言は慎重にしながら、きちんと考察していきましょう。

おそらくこの段階では、ほとんどの場合が占い師の真偽と誰が黒なのか分かっていることでしょう。

なので、進行役の人はこれまでの村人たちの考察を判断しながら、誰が狼か推理していきます。

特に参考になるのは、誰が狼を吊りたがっていたのか、誰が狼を庇っていたのかという点は大いに参考になります。

もちろん、それだけで判断することは危険ですが、かなり参考にはなります。

また、狼の発言に矛盾がないかを考察しましょう。

矛盾があれば、そこを指摘して進行役の推理に役立てましょう。

狼に質問することも有効です。

なぜなら、質問することで狼が考察を間違って、おかしな発言をすることもあるからです。

ちなみに狼があなたをここまで残すということは、あなたは怪しい位置に思われています。

従って、あなたの発言も矛盾が生じるようであれば、進行役はあなたのことを狼だと思い込むかもしれません。

そうならないように発言には特に注意しましょう。

発言に注意するからといって、寡黙になるのはいけません。

前日の夜にきちんとどのような発言をしていくべきなのか考えていきましょう。

市民がやってはいけないこと

初日に占いで白が出た人に対して、怪しいからと言って吊ろうとする行為。

(怪しむのは良いですが、新占いの白の可能性もありますので、それよりも色がわかっていないグレーから考察をすることが村利になります。グレーの中にはほぼ確実に狼がいますので、狼を探すための考察をした方が進行役が推理しやすくなります。)

役職をカミングアウトすること。

(市民なのに占い、霊能、狩人をカミングアウトしてはいけません。自分が吊られたくないからと言っても、市民は黙って吊られる方が村利です。狩人を騙って本当の狩人がバレてしまうのは最悪の展開です。利敵行為と言われる可能性もあるので注意しましょう。状況によっては、狩人のアーマーをすることが効果的な場合もありますが、村人の意識やアーマーのタイミングなどもありますので、初心者の 人にはおすすめ出来ません。)

市民の発言例

「今の所、〇〇は寡黙で考察ありません。狼を探す気配も感じられせん。考察がないと判断材料になりませんので、初日、経費位置で吊り希望です。狼も十分ある位置だと思います。」

「〇〇は黒を探そうとしていますし、理由も明確なので、村目線の発言に見えます。少なくとも初日吊り位置ではありません。別の人を吊るべきだと考えます。」

「」

その他の考察パターン